常に人手不足で悩んでいる、そもそもほしい人材がこない、なかなか社員が育たない・・・・

こんなことで悩んでいませんか?

できる社員、優秀な社員が増えてくれたらなぁ・・・。

そんな風に願ったことはありませんか?

 

結局、会社が売上高を上げていくために考えることは、

「従業員数を増やすか?」

「一人あたりの売上高をあげるか?」

このどちらかではないでしょうか。

 

「従業員数を増やす?」

まず、「従業員数を増やす」ことについて考えてみましょう。

結論から言うと、この方法はおススメしません。

 

なぜかというと、従業員が増えてくると一人一人の管理や評価、育成をしていくという課題がまた増えてしまうからです。

すると、膨大な時間と手間、維持費が必要になります・・・。

 

それなのに、従業員数に対してマネジメントする側が足りていないとなると、物理的に管理しきれなくなってしまい、きちんと育成できずに、辞めてしまったり、全く育たないということが起こってくるのです。

 

また、この先労働人口の減少が加速すれば、人材の獲得はさらに厳しくなるでしょう。

 

「一人当たりの売上高を上げる?」

ですので、「一人当たりの売上高を上げる」というところを考えて、会社の規模に合った、少数の従業員を積極的に育てた方が効果的です。

 

そもそも、小さな会社ではお金をかけて広告を出したとしても、はじめから優秀な人材はすぐには集まりません。

 

ならば、計画的に「優秀な人材を育てる仕組みを作る」という考え方にシフトする方が有効です。

 

「優秀な人材を採用するためにどうするか?」を考えるよりも先に、この会社で「どうすれば優秀な人材に育つか?」ということを考えていきましょう。

 

「経営者目線で考えられる人に育成する仕組み?」

では、優秀な人を育てるためには、どうすればいいのでしょうか?

世の中のほとんどの人はサラリーマン思考です。

それは、日本の学校教育でさんざん教えられてきたからなのかもしれません。

 

まずは、その人たちを「経営者目線で考えられる人に育成する仕組み」をつくることが大切です。

 

とは言っても、「経営者」と「社員」というものは、本質的にはまったく別です。

 

こちら側が有利になる一方的な要求をしたり、社員側の意見をそのまま受け入れてしまう・・・なんてことがあってはいけません。

それでは、人間関係を悪化させてしまうだけで、良い方法とは言えませんよね。

 

でも実際には、そのようになってしまう会社は多いのではないでしょうか?

 

「社員に強く言われたから、そのようにしなければいけないのではないか・・・?」

と悩まれている経営者はとても多いのです。

 

では、どのようにして「経営者目線で考えられる人に育成する仕組み」をつくっていけばいいのでしょうか?

今日は、その方法をご紹介します(^^)

 

「計画を立てて実行する」

経営に対する計画を立てたら、必ず社員と共有しましょう。

 

「頭の中だけで考えてはいるが、それを具体的に社員に説明していないな・・・」という経営者の方は多いのではないでしょうか?

 

しかし、「伝えようとしなければ、いつまでも伝わることはありません。」

 

人は、

「なぜ、それをする必要があるのか?」

「それをするとどんな効果があるのか?」

「自分達にどんなメリットがあるのか?」

ということを理解できなければ、自発的に動いてはくれないからです。

 

なので、経営についての具体的な計画を立てたら、必ず社員に伝え、同じ目標を共有していきましょう。

 

「人材についての考え方を伝える」

会社の将来のビジョンを達成するためには、「人材の成長」は不可欠です。

 

「成長」とは、「過去に出来なかったことができるようになる」ことです。

 

人によって個人差はあるものの、生まれた瞬間から、万能な人は存在しません。

 

経営者は、社員を信じて「今は出来ないけれど、必ずできるようになるように育成する」という考え方を持つべきではないのでしょうか。

 

育成するといっても、どうすればいいのでしょうか?

まず、「現状の人材レベル」と「数年後の理想の人材像」を明確にすることです。

 

その2つが明確になれば、

「現状の人材レベル」の課題はなにか?

 

「数年後の理想の人材像」へ近づくためには、

どんなふうに成長していけばいいか、

どのようなスキルが必要か?

 

ということが明確になってきます。

是非、会社としてあるべき姿を明確に示し、社員の行動に対する姿勢と考え方を統一していきましょう(^^)

 

「社長がメッセージを伝え続ける」

複数の社員の心を一つにするためには、もっとも大切な経営についての理念を共有していかなければなりません。

 

「理念はあるけど、HP上のみ、冊子で渡しただけ、大切に飾ってある、そういえば説明したの一年前・・・。」

 

このように、理念が形骸化してしまっていませんか?

 

ポイントは、継続的に「伝え続ける」ということです。

 

1回説明しただけでは、ほぼ伝わっていないでしょう。

「人は忘れる生き物」だからです。

 

「これは仕方がないことなので、諦めましょう!」ということではなくて(笑)

 

創業者の想いを伝え続けていけるような仕組みを取り入れることで継続することが可能です。

 

朝礼、会議、研修、社内報、メールや動画で繰り返し浸透するよう、工夫を凝らしてみましょう。

 

「まとめ」

手当たり次第従業員数を増やしてしまうと、結局、きちんと管理しきれずにトラブルを起こして辞めてしまうことになりますよね。

そうなると、今までの時間はすべて無駄なものになります。

 

同じ時間と手間をかけるなら、長い目で見てプラスになる効果的な管理や育成に労力をかけたほうが、結果がでるのは明らかです。

いままさに現代は、「一人ひとりの幸せを追求していく時代」です。

 

是非、あなたの会社でも、「優秀な社員を育成する仕組み」でどんなことができるだろう・・・と、考えてみてくださいね!

 

 

 

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