一般的に言えば、単純作業と言われる仕事に対して、やる気なく、漠然とルーチンワークをこなしている部下に対してどのように対応すればいいのでしょうか?

部下をやる気にさせて、成長を促すにはどうすればいいのでしょうか?

 

どんな仕事であっても、単純作業やルーチンワークは付き物です。

 

しかし、そのような仕事に対して、単純な仕事だからと言って、任せっぱなしにしていると、継続してやる気ややりがいをもって仕事をしてもらうことは難しいでしょう。

 

例えば、部下が顧客への配付資料を封入するといった仕事を任されているとしましょう。

そんな部下は、自分の仕事に対して「考えなくていい仕事だから退屈だ」と決めつけ、創意工夫することを放棄している状態になっています。

 

しかし、たとえどんなルーチンワークであっても、本人に考える意志があれば、作業効率を改善したり、細かいミスなどを防ぐための工夫が出来るはずです。

 

また、自分がしている作業の納品先には、必ず相手が存在します。

そこで、「どのような顧客がこれを見るのだろうか」「相手はこの資料を見てどのように感じるのだろうか」といったイメージを膨らませることで、やりがいや面白さを見出すことができます。

 

このように一見してルーチンワークに思えるような仕事であっても、仕事の背景や意味を考えることで、業務をより効率化したり、そこにやりがいを見出すことが出来ます。

そう考えると、「考えなくていい仕事」と自分で勝手に決めつけている部下は、自ら成長のチャンスを逃していることになります。

 

これでは、非常にもったいないですよね。

 

そのため、あなたは部下に対して、「どのような仕事であっても、考えながら行動することが出来るという点や、行動しながら内省すること、内省しながら行動することが自身の成長につながる」という点を教えていく必要があります。

 

具体的には、仕事の全体像や背景を説明し、本人に仕事への意味付けをさせてみましょう。

 

それによって「~を工夫すれば、もっと~できそうだ」という思いが芽生えやすくなり、部下の成長を促進させることができます。

 

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