「優秀な人材を採用したい!」

「優秀な人材を増やしたい!」

そのように思ったことはありませんか?

 

では、あなたの会社では「優秀な人材」と呼ばれている人はどんな人でしょうか?

 

高学歴な人ですか?

勉強熱心な人でしょうか?

素直で行動力のある人でしょうか?

1を聞いたら10出来る人でしょうか?

・・・・・・

 

勉強熱心でも、協調性のない人は嫌ですか?

素直で行動力はあるけれど、失敗が多い人はどうですか?

仕事は遅いけれど、細かいことに気づいて丁寧な人はどうですか?

 

実は、「優秀な人材」の定義は、企業や採用する担当者など、人によってそれぞれ違うのです。

 

「優秀な人材」の定義がわからない・・・

その「優秀な人材」の定義を明確にしておかないと、採用担当者によってバラツキが出てしまいます。

もしかすると採用担当者の感覚や好みで採用が決まってしまうかもしれません。

 

採用担当者によってバラツキがでてしまうということは、一定数は「あなたの会社で活躍しない(活躍できない人)」を採用してしまう結果になり、会社にとっても従業員にとってもいことではありませんよね。

間違った人を採用してしまうだけで、既存の社員や顧客にまで悪影響を及ぼしていまう危険性もあります。

 

そして、間違って採用された人も、他の場所では活躍できたかもしれない可能性を潰すことにもなりかねません。

ですので、「自社が採用する「優秀な人材」とはどんな人を言うのか」ということを自社ではっきりさせておく必要があります。

 

「人なんか選んでいられない」

2020年、新型コロナウィルスの影響で、大きく低下しましたが、

それまでは、「有効求人倍率」が年々増加しており、完全なる人手不足の状態でした。

「有効求人倍率」とは?・・・「有効求人倍率」とは、企業からの有効求人数(前月から繰り越されたものと、当月の新規求人数の合計)をハローワークに登録いる求職者で割った値のことをいいます。

つまり、求職者1人に対して、何人分の求人があったかを示すものです。

・求職者数<求人数=(有効求人倍率が1を上回るので)人手不足の状態

・求職者数>求人数=(有効求人倍率が1を下回るので)就職難の状態

 

特に「有効求人倍率」が高くなればなるほど、採用数を確保するために「とにかく入社してくれる人材」を採用する傾向が強くなります。

しかし、このような傾向は、上記のような「採用のミスマッチ」を引き起こすことになり、結果的に企業の損失を増加させてしまいます。

 

「優秀な人材」を見つける方法

そこで今回は、あなたの会社の「優秀な人材」を見つける方法をご紹介します。

 

どの企業でも同じなのは、「企業理念を実現するために活躍できる人材」のことを言います。

 

あなたの会社には、企業理念はありますか?

企業理念がない場合は、まずは企業理念を明確化するところから始めてみてください。

その企業理念に基づき、あなたの会社に必要な従業員の資質を書き出してみましょう。

【あなたの会社で活躍できるであろう優秀な人材はどんな人ですか?】

  • どんな価値観を持っていますか?
  • どんな考え方をしていますか?
  • どんな性格をしていますか?
  • どんな判断基準がありますか?
  • どんな能力を持っていますか?

従業員に必要な資質のルールは、思いつくまま自由に決めることができます。

書き出してみると、理想的な人材像が出来上がりました。

 

ところが、いくらなんでも、それらのすべての資質を満たす人が応募してくれる可能性は非常に低いですよね。

ですので、このすべての資質の中から、「これだけは譲れない!」という優先順位の高い部分を絞ってみてください。

 

また、「妥協できる項目」もピックアップしておきましょう。

最後に、「こんな人は絶対に採用したくない」「これがあったら不採用確定!」という人材像も同時に考えてみると、選考時に迷いがなくなるのでお勧めです。

 

現在は、学歴や年齢、資格や経験は一切関係ない時代です。

まずは、あなたの会社で「どんな人と一緒に働きたいか?」ということを重要視して考えてみてくださいね!

 

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